GOKO映像機器株式会社はGOKOグループの一社として1960年に創立されました。
創業者 後藤正は創業当初の苦難の経験から、絶対に倒産のあり得ない企業「輝ける中小企業」を理想とし、創立以来約60年にわたり無借金経営を徹底して堅持し、現在も自己資本比率約98%を維持しています。
GOKO映像機器㈱は「映像機器部門」「貿易部門」「不動産部門」の三部門において、創立時からの企業目標「輝ける中小企業」のより高い完成に向け今後とも努力を傾注します。
GOKO映像機器株式会社概要
設立 | 1960年(昭和35年) |
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役員 (代表) | 取締役会長 後藤 正 取締役社長 後藤 友子 |
事業 | 映像機器部門 1953年の創設以来生産台数・世界シェア共に世界一記録を二分野において達成。 独創的な開発力と長年培った品質管理ノウハウにより、世界初、唯一の製品を数多く開発し製造販売しています。 |
貿易部門 GOKOグループ60年の歴史において展開されたグローバルな戦略の中で生まれた多数の国々との関係を活かし、GOKOグループ内で生産された商品の輸出や、海外商品の輸入等を行っています。 |
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不動産部門 自社所有の複数の賃貸マンション、テナントビル、貸工場等において、自社による包括的かつきめ細やかな賃貸管理業務を含めたプロパティマネジメントを行っています。 |
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所在地 |
本社 飯田事業所 |
グループ会社 | 株式会社GOKO |
取引銀行 |
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